訪問してくださった方々
コメントかたじけない
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→こちら
現在の読者数 0人
オーナーへメッセージ
QRコード
QRCODE

2011年11月26日

ダンシガシンダ

 立川談志さんの訃報が伝えられた日、たまたま静岡市で立川談春さんの高座を聴いた。兄弟子の志の輔さんとともに、現在の実力派の落語家といえば、まず真っ先に名前が挙がる一人だろう。2人は談志さんが落語協会を飛び出し、立川流を創設した前後に弟子になった。東京の噺家は寄席で育つ、という既成概念を見事なまでに打ち砕いたこの一事をもってしても、談志さんがいかに革命児であったか分かる

 30年以上前に生の高座を一度だけ見た。演目は「居残り左平次」。立て板に水、畳み掛けるようなリズムでぐいぐい引き込む。かと思えば絶妙な間でおかしみを醸し出す。声の大きさや高低、仕草の一つひとつまで計算し尽くしたであろう芸。もちろん面白かったが、それ以上に文句なく「巧い」と感じた

 その巧さに自ら未練を持ちつつ、芸の奥義を生涯かけて別の次元に求めていった。語りだけでなく、生きざまそのものが落語であり、芸である、と。「開眼」したのは参議院議員時代。寄席で「沖縄開発政務次官をしくじった談志」とマクラを振るだけで天井が揺れるほど受けた、と述懐している

 孤高の求道者は晩年、落語の神髄を森羅万象の受け皿となる「イリュージョン」と称し、狂気の世界にまで分け入ろうとした。登場人物が乗り移って勝手に喋りだす、と話したこともある。病と老いに苦しみながら、「神が降臨した」と振り返る「芝浜」など、伝説的な一席を遺した

 歯に衣着せぬ毒舌の根底には、人間に対する飽くなき興味と愛情があったように思う。鋭い分析、批評の裏に、冷徹な観察眼と温かな眼差しが同居していた。そのせいだろう、文楽、志ん生、三木助、円生といった敬愛する名人の真似が上手だった。政界で師と仰いだ大平正芳元首相の物真似も天下一品だ

 古今亭志ん朝さんが亡くなってちょうど10年。先代の三遊亭円楽さんが逝ってから2年。几帳面で繊細な気配りのできる一面を持っていた人らしく、真打ち昇進の順番に従って後を追った。自分で付けたという戒名は「立川雲黒斎家元勝手居士」。昭和の傑物がまた一人いなくなった。

 ご冥福を祈ります。最近、ご冥福を祈るブログしか書いていないような…
 冒頭、この2人に志らくさんを加える方が一般的かもしれませんが、正直言って志らくさんはよく知らないので。

  

Posted by はかり屋☆の息子 at02:21

2011年10月14日

レイニー


ご冥福をお祈りします。


晩年はファッションとか髪型とか意識してましたよね


曲の薄っぺらさが際立つように感じるのはなぜ。グレイは嫌いではないけれど…  

Posted by はかり屋☆の息子 at23:43

2011年09月21日

福島がすき!


9月21日の静岡新聞「大自在」関連動画(※末尾にも)

関連CDと最近聞いたリスト
■ブループリント・フォー・ア・サンライズ ヨーコ・オノ(2001)
01.アイ・ウォント・ユー・トゥ・リメンバー・ミー“A”
02.アイ・ウォント・ユー・トゥ・リメンバー・ミー“B”
03.イズ・ディス・ホワット・ウィ・ドゥ
04.ウドゥニット“スウィング”
05.ソウル・ガット・アウト・オブ・ザ・ボックス
06.ライジングII
07.行動のときだ!
08.アイム・ノット・ゲッティング・イナフ
09.マルベリー
10.“アイ・リメンバー・エヴリシング”
11.アー・ユー・ルッキング・フォー・ミー?
12.夢をもとう(BONUS TRACK)
13.女性上位万歳(BONUS TRACK)

■ベートーヴェン交響曲第5&7番
カルロス・クライバー指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(2002)
01.交響曲第5番ハ短調op.67「運命」
02.交響曲第7番イ長調op.92

■桂枝雀 桂枝雀落語大全3 崇徳院・兵庫船(2000)
01.崇徳院
02.兵庫船

■村治佳織 KAORI MURAJI plays BACH(2008)
村治佳織(ギター) 、ゲバントハウス・バッハ・オーケストラ、クリスティアン・フンケ指揮/ヴァイオリン
J.S.バッハ チェンバロ協奏曲 第2番 ホ長調BWV1053 (ギターとオーケストラのための編曲版)
01.第1楽章: Allegro
02.第2楽章: Siciliano
03.第3楽章: Allegro
04.G線上のアリア(ギターとオーケストラのための編曲版)(*)
チェンバロ協奏曲 第5番 ヘ短調BWV1056 (ギターとオーケストラのための編曲版)
05.第1楽章: Allegro
06.第2楽章: Largo
07.第3楽章: Presto  
08.主よ、人の望みの喜びよ(ギター・ソロ)
パルティータ第2番 ニ短調BWV1004 (ギター・ソロ)
09.Ⅰ.アルマンド
10.Ⅱ.クーラント
11.Ⅲ.サラバンド
12.Ⅳ.ジーグ
13.Ⅴ.シャコンヌ
14.メヌエット BWV Anh.114 & 115(ギター・ソロ)

■春風亭昇太 春風亭昇太2 26周年記念落語会 オレまつり(20090422)
若い客層を落語に引き入れてきた、春風亭昇太の2008年に下北沢の本多劇場で行なわれた記念公演の模様を収録。26年にわたるこれまでの高座人生を振り返るトークを交え、「雑俳」など六席を語る。
1.1.プレトーク
1.2.「雑俳」
1.3.プレトーク
1.4.「力士の春」
1.5.プレトーク
1.6.「オヤジの王国」
1.7.トーク
2.1.プレトーク
2.2.「花粉寿司」
2.3.プレトーク
2.4.「ストレスの海」
2.5.ネタの部屋
2.6.「人生が二度あれば」


  

Posted by はかり屋☆の息子 at23:00

2011年09月04日

幸運な息子


動画は下記、サンタナのカバーアルバムの13曲目「Fortunate Son」。オリジナルはCCR


最近聞いたリストをまとめて。

■立川志の輔 志の輔らくご 両耳のやけど2
01.宿屋の仇討(1995年3月14日草月ホール「志の輔らくごのばあい」)
02.千両みかん(1993年7月7日テレビ番組「落語のピン」)

■サンタナ ギター・へヴン~グレイテスト・ロック・クラシックス~
Santana Guitar Heaven(2010)
01.ホール・ロッタ・ラヴ feat.クリス・コーネル
02.キャント・ユー・ヒア・ミー・ノッキング feat.スコット・ウェイランド
03.サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ feat.ロブ・トーマス
04.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス feat.インディア.アリー&ヨーヨー・マ
05.フォトグラフ feat.クリス・ドートリー
06.バック・イン・ブラック feat.ナズ
07.ライダーズ・オン・ザ・ストーム feat.チェスター・ベニントン&レイ・マンザレク
08.スモーク・オン・ザ・ウォーター feat.ジャコビー・シャディックス
09.ダンス・ザ・ナイト・アウェイ feat.パット・モナハン
10.バング・ア・ゴング feat.ギャビン・ロスデイル
11.リトル・ウィング feat.ジョー・コッカー
12.アイ・エイント・スーパースティシャス feat.ジョニー・ラング
13.フォーチュネイト・サン feat.スコット・スタップ
14.ラ・グランジ feat.浅井健一

■立川談志 立川談志ひとり会第45集
01.へっつい幽霊(昭和58年2月25日国立劇場演芸場にて収録)
02.富久(昭和57年12月9日国立劇場演芸場にて収録)

■UA ハルトライブ(2010)
01.トキメキ
02.TIDA
03.KOSMOS
04.悲しみジョニー
05.トュリ
06.Moor
07.踊る鳥と金の雨
08.プライベート サーファー
09.情熱
10.水色
11.The color of empty sky
12.ミルクティー
13.太陽手に月は心の両手に

■五代目古今亭志ん生 古今亭志ん生名演集21(1994)
01.岸柳島(昭和31年01月23日ニッポン放送)
02.しじみ売り(昭和31年02月13日ニッポン放送)
03.おせつ徳三郎~刀屋(昭和31年03月12日ニッポン放送)

オマケの動画はサンタナのカバーアルバムの12曲目「I Ain't Superstitious」(迷信嫌い)。
「トゥルース」収録だから第一期ジェフ・ベックグループ。ロッド・スチュワートが歌っていました。
動画は「トゥルース」発表から30年後ぐらい?
ベースがタルちゃんなので3、4年前でしょうか?
オリジナルは「フーチー・クーチー・マン」などの曲でも知られるブルースマン、ウィリー・ディクスン


おまけのおまけ。迷信つながりで Superstition の動画も。


昔、死ぬほど聴いたBBAのライブ・イン・ジャパンから。映像はありません。
  

Posted by はかり屋☆の息子 at00:05

2011年08月20日

どうだい俺とブルースしようぜ



最近聞いたリスト
■志の輔らくごのごらく(3)
01.みどりの窓口」(2003年4月19日、有楽町朝日ホール)
02.しじみ売り」(2004年10月23日、有楽町朝日ホール)

「切れてます」「つないできてよ」はツボでした。
しじみ売りのオチに、ついほろっときた。志の輔のオリジナルのオチらしい。

■レノン・マッカートニー・ソングブックVol.2(1995)
01.イッツ・オンリー・ラヴ(ゲイリー・U.S.ボンズ)
02.ミズリー(フレイミン・グルーヴィーズ)
03.ブラックバード(ビリー・プレストン)
04.レディ・マドンナ(ファッツ・ドミノ)
05.抱きしめたい(クリケッツ)
06.ぼくが泣く(ジョー・コッカー)
07.ラヴ・ミー・ドゥ(サンディ・ショウ)
08.ヘルプ!(ディープ・パープル)
09.ゼアズ・ア・プレイス(フレイミン・グルーヴィーズ)
10.ユー・ウォント・シー・ミー(ブライアン・フェリー)
11.シーズ・リーヴィング・ホーム(ビリー・ブラッグ)
12.アンド・アイ・ラヴ・ヒム(エスター・フィリップス
13.フォー・ノー・ワン(エミルー・ハリス)
14.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ(ウェット,ウェット,ウェット)
15.ディス・ボーイ(ナイロンズ)
16.ドライヴ・マイ・カー(ボ・ストリート・ランナーズ)
17.ワン・アンド・ワン・イズ・ツー(マイク・シャノン&ザ・ストレンジャーズ)
18.ライク・ドリームス・ドゥ(アップルジャックス)
19.ドント・レット・ミー・ダウン(ディラード・アンド・クラーク)
20.アイ・アム・ザ・ウォルラス(スプーキー・トゥース)
21.レイン(トッド・ラングレン)
22.二人だけのパラダイス(ピーターとゴードン)
23.ハロー・リトル・ガール(フォーモスト)
24.涙の乗車券(ヴァニラ・ファッジ)

ヘルプのディープ・パープルはプログレチックな第1期のファーストアルバム収録。
これがあのディープ・パープル?って感じっす。昔よく聴きやした。
それに引き換え、ヴァニラ・ファッジは何を演っても、どこまで行ってもヴァニラ・ファッジ。
キープ・ミー・チケット・ツー・ライドってか?

  
タグ :音楽落語

Posted by はかり屋☆の息子 at00:09

2011年08月14日

さなえちゃん



最近聴いたリスト
随分、さぼってしまった

■古井戸 ベストアルバム
(2008年)
01.ろくでなし
02.たまにはいい
03.あした引っ越します
04.何とかなれ
05.ちどり足
06.待ちぼうけ
07.通り雨
08.退屈
09.窓の向こうは冬
10.六月の壁に
11.お正月だよ
12.酒をのむの歌
13.抒情詩
14.ねむけざまし
15.終わりです
16.夕立ち
17.ポスターカラー
18.雨の日の街
19.うわの空
20.落葉の上を
21.バラード
22.らびん・すぷーんふる
23.おいてきぼり
24.東京脱出
25.びしょぬれワルツ
26.讃美歌
27.fluid vol.4
28.ひなまつり
29.春たけなわ
29.セントルイス・ブルース
30.早く帰りたい
31.love song
32.少年
33.きまぐれラプソディー
34.四季の詩(うた)
35.花言葉~さなえちゃん

■What's Cover?
01.悲しくてやりきれない(奥田民生)
02.カッコマン・ブギ(PUFFY)
03.君といつまでも(カールスモーキー石井)
04.瑠璃色の地球(MIO)
05.にがい涙(東京スカパラダイスオーケストラ)
06.風をあつめて(玲葉奈)
07.秋の気配(槇原敬之)
08.あの素晴らしい愛をもう一度(なおと)
09.ペパーミント・ブルー(堂島孝平)
10.あの鐘を鳴らすのはあなた(What’s Love?)
11.ウナ・セラ・ディ東京(矢野顕子)
12.よろしく哀愁(吉田拓郎)
13.君をのせて(ASKA)
14.A HAPPY NEW YEAR(ゴスペラーズ)

■チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番
辻井伸行(ピアノ)、佐渡裕指揮BBCフィルハーモニック
チャイコフスキー
01.ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23 第1楽章 Allegro non troppo e molto maestoso-Allegro con spirito
02.ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23 第2楽章 Andantino semplice-Prestissimo
03.ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23 第3楽章 Allegro con fuoco
シューマン
04.パピヨン 作品2 序奏と第1曲 Introduzione.Moderato and I.
5.パピヨン 作品2 第2曲 II.Prestissimo
6.パピヨン 作品2 第3曲 III.
7.パピヨン 作品2 第4曲 IV.Presto
8.パピヨン 作品2 第5曲 V.
9.パピヨン 作品2 第6曲 VI.
10.パピヨン 作品2 第7曲 VII.Semplice
11.パピヨン 作品2 第8曲 VIII.
12.パピヨン 作品2 第9曲 IX.Prestissimo
13.パピヨン 作品2 第10曲 X.Vivo/Piu lento
14.パピヨン 作品2 第11曲 XI.
15.パピヨン 作品2 第12曲 XII.Finale

■ザ・フォール~デラックス・エディション ノラ・ジョーンズ
The Fall Norah Jones(2010年)
<DISC1>
01.チェイシング・パイレーツ/Chasing Pirates (Norah Jones)
02.せつなさの予感 Even Though (Norah Jones/Jesse Harris)
03.ライト・アズ・ア・フェザー/Light As a Feather (Norah Jones/Ryan Adams)
04.ヤング・ブラッド/Young Blood (Norah Jones/Mike Martin)
05.愛の名残り/I Wouldn't Need You (Norah Jones)
06.ウェイティング/Waiting (Norah Jones)
07.イッツ・ゴナ・ビー/It's Gonna Be (Norah Jones)
08.こわれた恋心 You've Ruined Me (Norah Jones)
09.バック・トゥ・マンハッタン/Back To Manhattan (Norah Jones)
10.スタック/Stuck (Norah Jones/Will Sheff)
11.ディセンバー/December (Norah Jones)
12.テル・ヤー・ママ/Tell Yer Mama (Norah Jones/Jesse Harris/Richard Julian)
13.ひとときの恋人/Man Of The Hour (Norah Jones)
14.ハー・レッド・シューズ/Her Red Shoes (Norah Jones)
15.キャント・ストップ/Can't Stop (Norah Jones)
<DISC2>
ライヴ・アット・ザ・リヴィング・ルーム Live at The Living Room
01.イッツ・ゴナ・ビー / It's Gonna Be
02.ウェイティング / Waiting
03.こわれた恋心 / You've Ruined Me
04.ジーザス・エトセトラ / Jesus, etc.
05.クライ・クライ・クライ / Cry Cry Cry※ジョニー・キャッシュのカヴァー
06.ストレンジャーズ / Strangers※ザ・キンクスのカヴァー

■立川談志プレミアム・ベスト 落語CD集「芝浜」
01.芝浜(平成13年12月21日 よみうりホールリビング名人会)

■イギー・アンド・ザ・ストゥージズ ロー・パワー
Iggy Pop,The Stooges Raw Power(1973年)
1.サーチ・アンド・デストロイ
2.ギミー・デンジャー
3.ユア・プリティ・フェイス・イズ・ゴーイング・トゥ・ヘル
4.ペネトレーション
5.ロー・パワー
6.アイ・ニード・サムバディ
7.シェイク・アピール
8. デス・トリップ

■スーパーフライ マインド・トラベル
superfly Mind Travel(2011年)
01.Rollin' Days
02.Beep!!
03.Fly To The Moon
04.タマシイレボリューション(Extended ver.)
05.Eyes On Me
06.Deep-sea Fish Orchestra
07.Secret Garden
08.Sunshine Sunshine
09.Morris
10.Wildflower
11.Free Planet
12.悪夢とロックンロール
13.Only You
14.Ah
  

Posted by はかり屋☆の息子 at20:37

2011年05月29日

5月29日に聴いたリスト

前回のディクシー・チックスのおまけ。まだ騒動の前


■シェリル・クロウ 100マイルズ・フロム・メンフィス
Sheryl Crow 100 Miles From Memphis(2010)

01.アワ・ラヴ・イズ・フェイディング
02.アイ・トゥ・アイ
03.恋愛契約
04.サマー・デイ
05.ロング・ロード・ホーム
06.セイ・ホワット・ユー・ウォント
07.ピースフル・フィーリング
08.ストップ
09.サイドウェイズ
10.100マイルズ・フロム・メンフィス
11.ローゼズ・アンド・ムーンライト
12.帰ってほしいの(ボーナス・トラック)


■桂枝雀 枝雀落語大全 第二十八集

01.蔵丁稚(1984年12月28日、上野・鈴本演芸場)
02.権兵衛狸(1975年4月6日放送、ラジオ大阪「落語百選」)


■「朝日名人会」ライヴシリーズ 1 古今亭志ん朝1

01.お見立て
02.火焔太鼓

おまけ。リハーサル?


おまけ2。クリスチーナ・アギレラ。R&Bしてます。
http://youtu.be/zTqMztyMApk

おまけ3。フェイス・ヒル
  

Posted by はかり屋☆の息子 at16:36

2011年05月26日

5月26日までに聴いたリスト




■村治佳織 ポートレイツ
村治佳織 Portraits(2009)

01.戦場のメリー・クリスマス
02.タンゴ・アン・スカイ
03.ティアーズ・イン・ヘヴン
04.ジョンゴ
05.エナジー・フロー
06.星の世界
07.インターナショナル
08.失われた恋
09.シークレット・ラヴ
10.サマータイム
11.ウェスト・サイド・ストーリー組曲~アイ・フィール・プリティ~マリア~アメリカ
12.夜想曲 第2番 変ホ長調 作品9の2
13.一億の祈り~映画「火垂るの墓」実写版より
14.トロイメライ
15.愛のワルツ
16.イントロダクション~サンバースト
17.イン・マイ・ライフ


■ボーイズIIメン ラヴ
Boyz Ⅱ Men LOVE(2009)

01.アイ・キャント・メイク・ユー・ラヴ・ミー
02.アメイズド
03.フィラデルフィアから愛をこめて
04.愛ある別れ
05.タイム・アフター・タイム
06.アイリス
07.キューピットよあの娘をねらえ
08.夢のシャイニング・スター
09.イン・マイ・ライフ
10.オープン・アームス
11.恋に落ちた時
12.バック・フォー・グッド
13.ミスティ・ブルー


■ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」
佐渡裕 ベルリン・ドイツ交響楽団(2009) 交響曲第9番 ホ短調 作品95「新世界より」

01.第1楽章 Adagio-Allegro molto
02.第2楽章 Largo
03.第3楽章 Scherzo:Molto vivace
04.第4楽章 Allegro con fuoco


■ベルリオーズ 幻想交響曲
佐渡裕 パリ管弦楽団(2005) 幻想交響曲

01.第1楽章 夢-情熱
02.第2楽章 舞踏会
03.第3楽章 野の情景
04.第4楽章 断頭台への行進
05.第5楽章 ワルプルギスの夜の夢


■立川談志「ひとり会」落語CD全集 第五十集
01.品川心中(上)
02.品川心中(下)


■ディクシー・チックス ホーム
Dixie Chicks Home(2002)

01.Long Time Gone
02.Landslide
03.Travelin' Soldier
04.Truth No. 2
05.White Trash Wedding
06.A Home
07.More Love
08.I Believe In Love
09.Tortured, Tangled Hearts
10.Lil' Jack Slade
11.Godspeed (Sweet Dreams)
12.Top Of The World


■立川談志「ひとり会」落語CD全集 第二十四集
01.笠碁
02.よかちょろ

  

Posted by はかり屋☆の息子 at16:46

2011年05月19日

5月18日に聴いたリスト



■Tribute to Eric Clapton (2007)

01.COCAINE/唄人羽
02.PRETENDING/オーノキヨフミ
03.Layla/大黒摩季
04.Sunshine Of Your Love/NORTHERN BRIGHT
05.SHE S WAITING/sacra
06.MY FATHER S EYES/I-lulu
07.WHITE ROOM/ACOUSTIC ASTURIAS
08.CROSS ROAD/木村充揮(ex,憂歌団)
09.TELL ME THAT YOU LOVE ME/浜崎貴司
10.Change the World/光永亮太
11.WONDERFUL TONIGHT/椎名純平
12.TEARS IN HEAVEN/藤田恵美

■三遊亭圓生 圓生百席7「帯久」「お藤松五郎」
01.帯久(1977年6月21日録音)
02.お藤松五郎(1974年10月22日、1975年3月31日録音)
  

Posted by はかり屋☆の息子 at02:27

2011年05月17日

5月17日までに聴いたリスト



■Jackson Browne Solo Acoustic Vol.1
ジャクソン・ブラウン ソロ・アコースティック1&2【完全生産限定盤】(2010)

DISC.01
01.The Barricades of Heaven
02.Intro These Days
03.These Days
04.Intro The Birds of St. Marks
05.The Birds of St. Marks
06.Intro Fountain of Sorrow
07.Fountain of Sorrow
08.Your Bright Baby Blues
09.For A Dancer
10.Too Many Angels
11.Intro For Everyman
12.For Everyman
13.Intro Lives In The Balance
14.Lives In The Balance
15.Intro Looking East
16.Looking East
17.Intro The Pretender
18.The Pretender
19.Intro Take It Easy
20.Take It Easy
21.The Rebel Jesus

DISC.02
01.Never Stop
02.Intro
03.The Night Inside Me
04.Intro
05.Enough Of The Night
06.Intro
07.Something Fine
08.Sky Blue And Black
09.In The Shape Of A Heart
10.Alive In The World
11.Intro
12.Casino Nation
13.All Good Things
14.Intro
15.Somebody's Baby
16.Intro
17.Red Neck Friend
18.Intro
19.My Stunning Mystery Companion
20.Shadow Dream Songs

■ガガガSP PUNK is FOLK(2010)

01.金もうけのために生まれたんじゃないぜ/RCサクセション
02.銭がなけりゃ/高田渡
03.告白のブルース/泉谷しげる
04.関白宣言/さだまさし
05.時にまかせて/金延幸子
06.外は白い雪の夜/吉田拓郎
07.プカプカ/西岡恭蔵

■古今亭志ん朝 落語名人会3
01.愛宕山(1978年4月6日、三百人劇場)
02.宿屋の富(1980年10月13日、三百人劇場)

■古今亭志ん朝 落語名人会5
01.お直し(1980年4月12日、三百人劇場)

■立川志の輔 志の輔らくご 両耳のやけど6
01.鼠穴(1994年3月23日、草月ホール「志の輔らくごのばあい」)

■桂枝雀 枝雀落語らいぶその(十七)
01.口入屋(1995年10月1日、大阪サンケイホール)

■古今亭志ん朝 落語名人会15
01.付き馬(1977年6月22日、三百人劇場)
02.三年目(1982年6月22日、三百人劇場)

■柳家小三治 落語名人会2
01.あくび指南(1989年5月31日、鈴本演芸場第16回独演会)
02.不動坊火焔(1989年5月31日、鈴本演芸場第16回独演会)

おまけ。
モノマネ番組観て懐かしんだ。
  

Posted by はかり屋☆の息子 at20:35

2011年05月14日

5月14日までに聴いたリスト

歩道橋シリーズNo.9 国道1号柚木(静岡市葵区)


暫く更新をさぼっていました。まとめて

■Lynyrd Skynyrd God & Guns
レナードスキナード 神と銃(2009年)
01.スティル・アンブロークン
02.シンプル・ライフ
03.リトル・シング・コールド・ユー
04.サザン・ウェイズ
05.スキナード・ネイション
06.アンライト・ザット・ソング
07.フロイド
08.ザット・エイント・マイ・アメリカ
09.カミン・バック・フォー・モア
10.神と銃
11.ストーム
12.ギフテッド・ハンズ
13.レッド・ホワイト & ・ブルー (ライヴ) (ボーナス・トラック)
14.コール・ミー・ザ・ブリーズ (ライヴ) (ボーナス・トラック)
15.スウィート・ホーム・アラバマ (ライヴ) (ボーナス・トラック)

■春風亭昇太 春風亭昇太3 昇太の古典
Disk1
01.落語家漁業説
02.錦の袈裟
03.崇徳院
Disk2
01.寝床
02.時そば
03.愛宕山
Disk3
01.悋気の独楽
02.不動坊

■桂枝雀 枝雀落語大全 第二十二集
01.池田の猪買い(1984年2月21日、鹿児島県医師会館)
02.替り目(1984年2月21日、鹿児島県医師会館)

■立川談志「ひとり会」落語CD全集 第二十七集
01.お化け長屋(1970年7月21日、第39回ひとり会 新宿紀伊國屋ホール)
02.文七元結(1974年3月22日、65回ひとり会 新宿紀伊國屋ホール)

■本田竹曠/井野信義/森山威男 マイ・ファニー・ヴァレンタイン
My Funny Valentine(1985)
01.オン・グリーン・ドルフィン・ストリート
02.ステラ・バイ・スターライト
03.マイ・ファニー・ヴァレンタイン
04.リトル・ビーズ・ポエム
05.いそしぎ
06.ブルース・オン・ザ・コーナー
07.マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ
08.ラウンド・アバウト・ミッドナイト

■柳家小三治 落語名人会19
01.文七元結(1990年10月31日、第二十一回柳家小三治独演会、鈴本演芸場)

■桂文楽
01.鶴万寺
02.よかちょろ

■古今亭志ん朝 落語名人会6
01.芝浜(1979年11月12日、毎日ホール)
02.百川(1981年4月12日、三百人劇場)

■桂枝雀 枝雀落語大全二十三集
01.不動坊
02.道具屋

■古今亭志ん朝 落語名人会1
01.明烏(1981年4月15日、三百人劇場)
02.船徳(1979年7月5日、三百人劇場)

■立川談志「ひとり会」落語CD全集 第二十五集
がまの油
黄金餅(昭和47年ヴァージョン)

■立川談志「ひとり会」落語CD全集 第十集
01.源平盛衰記(1968年2月27日、東京新宿紀伊国屋ホール 第26回ひとり会より)
02.現代落語論~演芸界・異端児達の芸論(1966年3月3日、東京新宿紀伊国屋ホール 第4回ひとり会より)

■桂枝雀 枝雀落語大全 第二十一集
01.はてなの茶碗 1994年1月5日『京都府立文化芸術会館』にて収録
02.鉄砲勇助 1986年10月2日 『大阪サンケイホール』にて収録

■古今亭志ん朝 落語名人会19
01.祟徳院 1982/1/18 三百人劇場
02.御慶 1979/12/8 三百人劇場

■桂枝雀 枝雀落語らいぶその(十五)
どうらんの幸助 1995年5月12日 京都府立文化芸術会館

■古今亭志ん朝 落語名人会4
01.文七元結 1982/12/13 本多劇場

■桂米朝 特選!!米朝落語全集 第四十集
01.蔵丁稚 平成4年10月27日 大阪朝日生命ホールにて収録
02.いもりの黒焼 平成5年1月13日 大阪コスモ証券ホールにて収録

■古今亭志ん朝 落語名人会12
01.代脈 1981/4/13 三百人劇場
02.蔵前駕篭 1981/4/13 三百人劇場

■桂雀々 落語のひろば(その4)
01.景清(平成11年11月13日 京都府立文化芸術会館にて収録)
02.鷺とり(平成11年11月4日 大阪朝日生命ホールにて収録)
  

Posted by はかり屋☆の息子 at19:17

2011年04月23日

4月22日に聴いたリスト 合掌

あまり言いたくはないけれど、やっぱりショックです。
きょうも会社で話題になりました。
何といっても、僕らの世代にとって、誰もが忘れられないアイドルであったのは間違いありません。
この動画。多分当時でも少し笑えたと思うぐらい初々しい。
私は完璧なミキ派ではありましたが、
心よりご冥福をお祈り申し上げたいと思います。



ちなみにつらつらとシングル曲を思い出してみたのですが、
やはり記憶は薄らいでいました。
このラインナップを見て、「そうだった」とか「そうそう」とか
いろいろと記憶が蘇ってきました。
こうやって見てみると全曲今でも歌えそうな気がします。

http://www.geocities.jp/peepooblue/candies.singles.html

個人的な思い出を言えば、
高校3年生の記憶と言えば、キャンディーズとイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」だけ、
といっても過言ではありません。
大学受験の前日も、「勉強しなきゃ」と焦りつつ、
浜松町のホテルのテレビで、
ファイナル・コンサートのツアー中継を見てしまったのを生々しく思い出します。
MMP(のちのスペクトラム)とか、懐かしいなあ。

デビュー当時から比較的しっかりハモッていた侮れないアイドルでしたが、
下の画像を見ると成長してさらに巧くなっているのがよく分かります。
それこそMMPとかとちゃんと「ライブ」(コンサートではなく)していたからなあ。
当時は歌番組とかも多かったし。


  

Posted by はかり屋☆の息子 at03:20

2011年04月08日

4月7日までに聴いたリスト



歩道橋シリーズNo.8-2 国道1号春日町(静岡市葵区)



■古今亭志ん朝 落語名人会2
01.居残り佐平次(1978年12月5日、三百人劇場)
02.雛鍔(1981年4月16日、三百人劇場)

■桂雀々 落語のひろば(その1)
01.がまの油(平成8年11月24日 ABCホールにて収録)
02.夢八(平成8年11月8日 宝塚ソリオホールにて収録)

■立川談志「ひとり会」落語CD全集 第四十二集
01.浮世根問(1982年4月26日、国立劇場演芸場 30周年ひとり会より)
02.猪買い(1982年4月26日、国立劇場演芸場 30周年ひとり会より)

■桂枝雀 枝雀落語大全 第三十五集
01.代書(『テイジンホール』にて収録 1982年8月19日OA『とっておき米朝噺』より)
02.いらちの愛宕詣り(1989年2月27日『大阪朝日生命ホール』にて収録)

志ん朝の「雛鍔」の、詫びを入れにくるご隠居にお茶や羊羹を出すように言うくだりがとても秀逸です。
「まっつぐに」という江戸弁が心地よい。
談志の次は志ん朝三昧と決意。  

Posted by はかり屋☆の息子 at04:31

2011年03月21日

3月21日までに聴いたリスト



歩道橋シリーズNo.8 国道1号春日町(静岡市葵区)


■立川談志「ひとり会」落語CD全集 第三十集
01.子別れ(1975年3月18日、東京新宿紀伊国屋ホール 第75回ひとり会より)
02.木乃伊取り=昭和62年ヴァージョン(1987年4月8日、東京新宿紀伊国屋ホール ひとり会より)

■桂枝雀 枝雀落語大全 第十五集
01.舟弁慶(1985年10月1日、大阪サンケイホール)
02.胴切り(平成10年1月5日、京都府立文化芸術会館)

■NHK落語名人選(51)五代目古今亭志ん生
01.文七元結
02.文違い

■八代目桂文楽
01.富久
02.船徳  

Posted by はかり屋☆の息子 at20:54

2011年03月09日

3月9日までに聴いたリスト



歩道橋シリーズNo.7 東京・白山通り(水道橋駅東口南)



暫く更新をさぼっていたのでまとめて。
相変わらず枝雀、談志三昧です。
■立川談志「ひとり会」落語CD全集 第二十一集
01.馬の田楽(1967年4月1日、東京新宿紀伊国屋ホール 第17回ひとり会より)
02.真田小僧(1968年9月9日、イイノホール 第28回ひとり会より)
03.猫久(1969年3月3日、収録場所不明 第31回ひとり会より)

■桂枝雀 枝雀落語大全 第四集
01.口入屋(1988年3月2日、東大阪市民会館)
02.阿弥陀池(平成2年10月2日、大阪サンケイホール)

■立川談志「ひとり会」落語CD全集 第二十七集
01.芝浜(1966年12月14日、東京新宿紀伊国屋ホール 第13回ひとり会より)
02.高座版 現代落語論~落語界の巨人達~(1966年1月9日、東京新宿紀伊国屋ホール 第2回ひとり会より)

■桂枝雀 枝雀落語大全 第八集
01.青菜(1976年10月1日、大阪サンケイホール)
02.佐々木裁き(1988年2月23日、大阪朝日生命ホール)

■立川談志「ひとり会」落語CD全集 第二十七集
01.お化け長屋(1970年7月21日、東京新宿紀伊国屋ホール 第39回ひとり会より)
02.文七元結(1974年3月22日、東京新宿紀伊国屋ホール 第65回ひとり会より)

■桂枝雀 枝雀落語らいぶその(二十)
01猫の忠信(1996年10月5日、大阪サンケイホール)

■立川談志「ひとり会」落語CD全集 第二十二集
01.二十四孝
02.万金丹
03.初音の鼓

■桂枝雀 枝雀落語らいぶその(十五)
01.どうらんの幸助(1995年5月12日、京都府立文化芸術会館)
  

Posted by はかり屋☆の息子 at12:16

2011年03月07日

東京ドーム at 2011.3.5



東京・白山通り 水道橋駅東口の南側


行ってきました。東京ドームに。楽天ではない「イーグルス」を見に。




1か月ほど前でしたか、ある新聞に来日公演の広告が載り、
そこに日本に先行してツアーが行われたオーストラリア公演のセットリスト(曲順)が載っていたこと、
さらに京都公演の模様を掲載した先週末の主催新聞社の記事を読んでいたので
「想定の範囲内」だったのですが、
休憩を挟んでみっちり3時間20分。
何せロックのコンサートなのに午後5時開演ですからね。
開場は3時半すよ。昼間だよ昼間まだ。

日刊スポーツの記事によればアンコール含め全28曲
まあ、聴きたい曲はすべて演奏してくれました。しかも完璧に。レコード通りに。

本当の話、一音たりともミスがなかったのではないでしょうか。少なくとも私にはそう聞えました。

これも上記2つのニュースソースから「想定内」でしたが、
何とホテル・カリフォルニアが早くも4曲目に登場。
ニーノ・ロータばりの哀愁に満ちたトランペット・ソロ
(途中でネタばれするようなメロディーでしたが、演奏自体は最高)から
あの何百回と聴いたイントロが流れたら、
分かっていても鳥肌が立ちました。
そして、それまでの3曲ではギター弾いたり、パーカッションでお茶を濁していて(?)
「ずっとこうかしら」と思っていたドン・ヘンリーがちゃんとドラムを叩きながら歌いましたよ。涙涙ですよ。
このギター・ソロを完璧に弾くために、疲れがこない前半にこの曲を持ってきた、的なことを書いていたスポーツ紙もありますが、
20曲を過ぎてからのフィナーレでジョー・ウォルシュが「ハートエイク・トゥナイト」やら「駆け足の人生」をギンギンに弾きまくっていたことを考えれば、全くの言いがかり的な記事といえましょう。

まるでCSN&Yを彷彿とさせるような嫌らしいほど完璧なハーモニー、
各人がソロをとるボーカルの力量、
特に意外に高音がきれいに伸びたグレン・フライ、
目立ちたがり屋で派手好きでみたいなロック魂満載のジョーの爆音ギター
実は演奏も結構うまいのは「呪われた夜」のイントロなんかで十分わかったティモシー・B・シュミット
全てにおいて私は何の文句もありませんでした。

個人的な趣味の「魔女のささやき」も「呪われた夜」もよかったけれど、
あらためて「いい歌だなあ」と思ったのは、
それこそ4人が横に並んでCSN&Y的なステージを繰り広げた2部の前半のいわば中締めで、
ドンが、
「次の曲は3rdアルバムに入っているグレンがJDサウザーとつくった曲で、1974年の僕らの最初のナンバーワンシングル」
と言って(恐らくです。私の英語力ではそう言っているように聞えましたが違っていたらごめんなさい)紹介した
「わが至上の愛」でした。
その後の「テイク・イット・トゥ・ザ・リミット」もよかった。
もちろん最後の最後、アンコールの3曲目の「ならず者」も。流石に一番拍手が大きかった。
3時間歌ってなお歌唱力が衰えないドンにはほんとに脱帽でした。

しかしグレツル(白髪や禿頭)度が高いコンサートでした。
ここ数年、行ったクラプトンやストーンズよりもまだ客の年齢層が上でしたねえ。他人のことは言えませんが。
なおかつ夫婦、カップルが多かったのもクラプトンなんかとは違う。

ところでなんせ、3時間余ですから、休憩を挟んだとはいえ、
この年代の方々、特にご婦人がたが、屋内とはいえ暖房が十分とは言えない野球場で
ずっと座っているというのは所詮無理があるってもんすね。
という訳で、生理的な現象のために中座するお客様で演奏中も常に人が出入りしている状態。
まあ、ゆるいと言えばゆるい、ウザイと言えばウザイ。落ち着かないといえば落ち着かない。
隣の高齢ご夫婦が席を立つことがなく、
通路横に座っていた私が「どっこいしょ」とすることがなかったのが唯一の救いでしたが…
  

Posted by はかり屋☆の息子 at03:42

2011年02月13日

2月13日に聴いたリスト



歩道橋シリーズNo.5 安倍街道県道27号・馬場町(静岡市葵区)
※No.5の反対の北側を望む


■立川談志「ひとり会」落語CD全集 第二十四集
01.笠碁(1971年5月26日、東京新宿紀伊国屋ホール 第45回ひとり会より)
02.よかちょろ(1971年7月11日、東京新宿紀伊国屋ホール 第46回ひとり会より)

談志の「よかちょろ」はいいですね。
江戸時代の商家が目に浮かびます。
「山崎屋」をフルで聴いてみたくなりました。  

Posted by はかり屋☆の息子 at18:08

2011年02月12日

2月12日に聴いたリスト



歩道橋シリーズNo.5 安倍街道県道27号・馬場町(静岡市葵区)


■桂枝雀 枝雀落語らいぶその(十九)
01.仔猫(1996年1月5日、京都府立文化芸術会館)
02.猫(1995年6月30日、上野鈴本演芸場)

「仔猫」のサゲの直前、
「おなべ」が自分の悪癖を告白するところで
「やくたいもない」という科白が出てきます。
関西でも「やくたいもない」と言うんですね。
てっきり静岡弁だと思っていました。
「益体もない」と書くことも初めて知りました。

ウッちゃんナンちゃんのウッちゃんがこの仔猫が好きなんだそうです。
http://www.asahi.com/culture/column/rakugo/rakugoroku/TKY200611130150.html

もう一つの「猫」は聴けば察しがつく通り新作のようです。
マクラがなかなか面白い。  

Posted by はかり屋☆の息子 at22:05

2011年02月11日

2月10日までに聴いたリスト



歩道橋シリーズNo.4-2 流通センター通り・千代田(静岡市葵区)
※No.4の反対の北側を望む


暫く更新が滞ってしまいました。
まとめてですが…

■桂枝雀 枝雀落語らいぶその(五)
01.うなぎ屋(1993年12月26日、上野鈴本演芸場)
02.蛇含草(1992年7月15日、大阪サンケイホール)

■立川談志「ひとり会」落語CD全集 第九集
01.ろくろっ首(1967年9月13日、東京新宿紀伊国屋ホール 第22回ひとり会より)
02.淀五郎(1967年9月13日、東京新宿紀伊国屋ホール 第22回ひとり会より)

■桂枝雀 枝雀落語大全 第五集
01.どうらんの幸助(1985年1月5日、京都府立文化芸術会館)
02.植木屋娘(1982年10月6日、大阪サンケイホール)

■立川談志「ひとり会」落語CD全集 第四十八集
01.粗忽長屋(1978年9月28日、イイノホールにっかん飛切落語会より)
02.道潅(1985年6月8日、東横独演会より)

■桂枝雀 枝雀落語らいぶその(二)
01.茶漬けえんま(1992年7月14日、大阪サンケイホール)
02.貧乏神(1992年7月17日、大阪サンケイホール)

相変わらず、枝雀と談志の落語三昧を続けています。
淀五郎、どうらんの幸助などの
お芝居(歌舞伎や浄瑠璃)の入る噺も
流石にこのお二人はきっちりと聴かせてくれます。

新作落語の茶漬けえんまや貧乏神も面白い。
「浄玻璃の鏡と紙の橋」とか、
落語って本当にためになるというか、
教養が身につきますね。

ところで、貧乏神の「かとうに、ちべとうなる(固うに冷とうなる)」について
ネット上で意味を聞いている人がいたのも面白かった。
私は母親が大阪の出身で、
割と小さい頃から関西弁に馴染んでいたので
あまり関西の言葉にに疑問や引っかかりを持つことがないのですが、
初めて聞く人にはなるほど「何を言っているのか」と思うところもあるのでしょうね。

この10噺のうちで、
個人的には蛇含草のオチが一番洒落ている
というか、SFチックなどんでん返し的な味わいがあって
文学的な感じがしました。
  

Posted by はかり屋☆の息子 at11:36

2011年01月30日

1月29日に聴いたリスト



歩道橋シリーズNo.4流通センター通り・千代田(静岡市葵区)


■本田竹曠/井野信義/森山威男 イン・ア・センチメンタル・ムード
In a Sentimental Mood(1985)

01.ミスター・P.C.
02.ミスティ
03.チュニジアの夜
04.ボディ・アンド・ソウル
05.枯葉
06.ワンス・アイ・ラヴド
07.イン・ア・センチメンタル・ムード
08.エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー

本田竹曠って、私にとっては「ネイティブ・サン」の人でした。
このCD初めて知りました。初めて聴きました。
一言でいって凄え、です。
実力のあるジャズマンはやっぱりトリオで力を発揮するんですね。

本田と森山威男の名前で、
しかもスタンダードな曲が並んでいたので、
図書館で見つけてそこそこの期待を持って聴いたのですが、
ぶっ飛びました。
25年間も知らなかったことが悔やまれる。

借りてきたのは
本田さんの一周忌を記念して2007年に再発されたCD。
ジャケットのデザインもいいです。


  

Posted by はかり屋☆の息子 at21:22

2011年01月28日

1月28日に聴いたリスト



歩道橋シリーズNo.2-2カネボウ通り
(静岡市駿河区、No.2の反対側を望む)


■立川談志「ひとり会」落語CD全集 第二十九集
01.蜀山人(1974年1月8日、東京新宿紀伊国屋ホール 第63回ひとり会より)
02.三軒長屋(1974年7月18日、東京新宿紀伊国屋ホール 第68回ひとり会より)

この三軒長屋は秀作です。
もちろん、この頃の談志の話に「外れ」はないのですが、
これだけのエネルギーの要る話を
さもあっさりと(のように聞こえる)語るのは流石です。
「そういうことに疎い」(笑)私にも
その凄さが分かる高座です。  

Posted by はかり屋☆の息子 at11:47

2011年01月24日

1月23日に聴いたリスト



歩道橋シリーズNo.3国道1号線・清閑町(静岡市駿河区)


■桂枝雀 枝雀落語らいぶその(十六)
01.寝床(1995年8月7日、岡山市文化ホール)
02.くやみ(1995年8月7日、岡山市文化ホール)

英語落語にも意欲的だった枝雀だけに、
英語での独特の言い回しの中には結構癖になるものがあります。
最近のお気に入りは枕で落語の特徴を説明する際に使っていた
「サム・ルールズ・アンド・イマジネーション」の
独特のイントネーションで言う「イマジネーション」。
同じような独特のイントネーションが印象的な(枝雀がよく使う)言葉に「プロフェッショナル」があります。


このマクラの「たのしいな」も癖になります。  

Posted by はかり屋☆の息子 at21:51

2011年01月23日

1月22日に聴いたリスト



歩道橋シリーズNo.2カネボウ通り(静岡市駿河区)


■ジャクソン・ブラウン 時の征者
Jackson Browne Time The Conqueror(2008)

01.Time The Conqueror
02.Off Of Wonderland
03.The Drums Of War
04.They Can't Bring You Down
05.The arms Of Night
06.Where Were You?
07.Going Down To Cuba
08.Giving That Heaven Away
09.Live Nude Cabaret
10.Just Say Yeah
11.Late For The Sky(LIVE)

Late For The Sky は日本向けのボーナストラック。日本人はこの曲好きなんだろうなあ。何となく分かります。
Late For The Sky の動画を探していたら
こんなん見つかりました。みんな若い…
リンダってギター弾けるんだ。初めて知りました。
  

Posted by はかり屋☆の息子 at18:24

2011年01月22日

1月21日に聴いたリスト



歩道橋シリーズNo.1石田街道(静岡市駿河区)


■桂枝雀 枝雀落語らいぶその(十四)
01.高津の富(1995年4月27日、大阪厚生年金会館中ホール)
02.一人酒盛(1995年5月12日、京都府立文化芸術会館)

実は歩道橋が結構好きです。
他人様のお役に立ちたいという気持ちが十分ありながら、
ほとんどお役に立てていないところや、
ほぼ例外なく錆びれているところなんか、
結構、身につまされるような親近感を感じます。
実際、「歩道橋が使われているところ(つまり歩道橋上を人が歩いているところ)」を目撃することって
ほとんどないと思いません?

でも、歩道橋って、上ってみると、普段とは違う視界が開けて、
意外に発見があったりします。
また、勿論の話ですが、道路を横断するうえで大変安全です。
とは言っても、結構、揺れますし、
私のように高いところが苦手な人間には十分すぎるスリル感もあります。

しかし、今時の言い方をすれば、
あれだけ「ユーザー・インターフェース」を考慮していない建造物ってありえません。
大抵の場合、歩道橋を渡ろうと思えば、かなり遠回りを余儀なくさせられます。
階段も結構、急ですし、幅もあまり十分とは言えません。
揺れや、手入れの悪さも相まって、
私のような高所恐怖症気味なところがなくても、
スリルを感じずに渡れる人はそう多くはないのでしょうか。
夜なんか真っ暗なところもあります。
また、それこそ「一人酒盛」に出てくるような
「かんしょやみ(癇性病み)」=関西弁で清潔好き、潔癖症
の方も使うのは嫌だと思います。

あれじゃあ、いくら「使え」って言ったって使うわけはない。
多分、他人に「使え」って呼びかける立場の人自身もほとんど使ってないと思う。
こういう所って、やはり公共事業の「負」の部分ですよね。
政権が変わってもこの辺り、変わったという話は聞きません。

いずれ消えゆく運命のような気もする歩道橋ですが。
身近にも結構あります。
機会があれば、今後もこのブログで歩道橋上からの景色を紹介していけたらと考えています。  

Posted by はかり屋☆の息子 at19:09

2011年01月21日

1月20日に聴いたリスト



山梨県の某公営日帰り温泉に貼ってあった。
試したことはありません。


■桂枝雀 枝雀落語らいぶその(十一)
01.宿替え(1994年12月25日、上野鈴本演芸場)
02.替り目(1994年8月30日、大阪サンケイホール)

枝雀さんの「ずぴぱせんねぇ」(酔っ払いが「すみませんねえ」と謝っている)は癖になります。

ブログに記録しているように、このところ、久々に枝雀さんを聴いている。
それもまとめて聴いている。
この「らいぶ」シリーズは、脂が乗り切った晩年の貴重な高座を収録しているが、
初めて気がついたことがある。
それは、多くの演目で本来のオチでしめていないことだ。

「延陽伯」などは、多分わざとオチまで行かないところで話を終えているし、
「鷺とり」のようにオチを変えていたり、
「日和ちがい」のように、自分で新たなオチを加えているものもある。

不格好な、あるいは時代にそぐわなくなった本来のオチが気に入らなかったのだろうか?

もう少し若い頃(昭和の時代)の枝雀さんの高座は、
当時、結構見聞きしていたつもりなのだが、
「本来のオチをやらない落語家」という印象はなかったので、
結構、意外な発見だった。

この「替り目」をオチまで演じていないのは、単に時間の問題だと思いますが…  

Posted by はかり屋☆の息子 at10:59

2011年01月18日

1月18日に聴いたリスト



洞慶院の門松。紅白の梅をあしらってます


■辻井伸行 展覧会の絵
Nobuyuki Tsujii Pictures at an exhibition(2010)
ムソルグスキー 展覧会の絵 
01.プロムナード
02.グノームス
03.プロムナード
04.古城
05.プロムナード
06.チュイルリーの庭
07.ブイドロ
08.プロムナード
09.卵のからをつけたひなの踊り
10.サミュエル・ゴールデンベルクとシュミュイレ
11.プロムナード
12.リモージュの市場
13.カタコンブ
14.死せる言葉による死者への呼びかけ
15.バーバ・ヤーガの小屋
16.キエフの大門

リスト
17.ため息(3つの演奏会用練習曲 S144/R5 第3番変ニ長調)
18.リゴレット・パラフレーズ S434/R267

クラッシック聴くのは結構久しぶり(?)
辻井伸行は期待を裏切ることはありませんが、この展覧会の絵は特に素晴らしい。
クラシックをあまり聞かない人にも自信をもってお薦めできます。  

Posted by はかり屋☆の息子 at21:50

2011年01月18日

1月17日に聴いたリスト(その2、洋楽編)



昨日の強風で近所からうちのベランダに降ってきた布団
これが詫び状と「おせんべ」に変わりました


■フランク・ザッパ ザ・ベスト・バンド
Frank Zappa The Best Band You Never Heard in Your Life(1991)

Disc two
01.Purple Haze
02.Sunshine of Your Love
03.Let's Move to Cleveland
04.When Irish Eyes Are Smiling
05.Godfather Part II Theme
06.A Few Moments with Brother A. West
07.The Torture Never Stops, Pt.1
08.Theme from Bonanza
09.Lonesome Cowboy Burt
10.The Torture Never Stops, Pt.2
11.More Trouble Every Day
12.Penguin in Bondage
13.The Eric Dolphy Memorial Barbecue
14.Stairway to Heaven

フランク・ザッパについてコメントするのは難しい。
このアルバムの評価も第一印象では下し難いという感じ。
もう少し聴き込んでみないと…
ただ、演奏家、ミュージシャンとしてだけでなく、
プロデューサーとしてもかなりの力量を持っていたことはよく分かる。


オリジナルとザッパを比べるのも難しく、
もちろんこのオリジナルに何の不満もありません。
ただ、ザッパが演奏すると何となく歌詞の宗教的な意味合いが
より実感できる気になるのが不思議。
とは言っても英語がよく分かっているわけではないのですが…  

Posted by はかり屋☆の息子 at09:58

2011年01月17日

1月17日に聴いたリスト




洞慶院のロウバイ


■桂枝雀 枝雀落語らいぶその(九)
01.軒づけ(1994年6月2日、和歌山市民会館小ホール)
02.鷺とり(1994年6月24日、伊丹市文化会館)

久しぶりのブログ更新。
こうやってブログに記録していると、
忙しいというほどではないが、仕事中心の日々で
ゆっくり音楽や落語を聞いている時間がなかったのが一目瞭然。

とは言っても本を読んだり、DVD(映画)を見たりはしているんだけどね。

軒づけを聞いてから「テーンツクテンテン」が頭から離れない。
枕のカラオケの話、嫌いじゃないです。  

Posted by はかり屋☆の息子 at21:03

2011年01月09日

1月9日に聴いたリスト




寒いけど気持ちのいい青空



■ジョン・フォガティ ブルー・リッジ・レインジャーズ・ライズ・アゲイン
JOHN FOGERTY THE BLUE RIDGE RANGERS~RIDES AGAIN~(2009)

01.Paradise
02.Never Ending Song of Love
03.Garden Party (featuring Don Henley and Timothy B. Schmit)
04.I Don't Care (Just As Long As You Love Me)
05.Back Home Again
06.I'll Be There (If You Ever Want Me)
07.Change in the Weather
08.Moody River
09.Heaven's Just a Sin Away
10.Fallin' Fallin' Fallin'
11.Haunted House
12.When Will I Be Loved(featuring Bruce Springsteen)

サザンロックでも、スワンプロックでも、
はたまたカントリー、カントリー&ウエスタンでも呼び名やジャンルは何でもいいんだけれど、
要はアメリカのディープ・サウス(深南部)チックな泥臭い匂いと味がする音楽に
どうしようもなく惹かれるのはなぜだろう。
きっかけはオールマン・ブラザーズ・バンドだったり、マーシャル・タッカー・バンドだったり、
そもそもこの2つのバンドに興味を持つきっかけになった静岡の偉大なアマチュアバンド
大森ブラザーズバンドだった気もするのだが、よく分からない。

ただ、初めてこの手の音を聞いたのは、
解散間際だったCCRか、
そうでなければ一時期、バンジョーやマンドリンなんかも加わっていて、
フォギー・マウンテン・ブレイクダウンなんかやっていた高石友也(とナターシャセブン?)、
あるいはレオン・ラッセルが最初かなあ。

以降、初期のイーグルスやドゥービー、
あるいはザ・バンド、リトル・フィート、
初期のサザン・オールスターズ、
近年だとディクシー・チックスなんか、
「渋いねえ」「いいねえ」と思う。

サザンロックとスワンプロック、C&Wは全く別もんじゃないか、
と言うなかれ。
分かってくれる人は分かってくれると思うんだけどなあ。

このアルバムではジョン・フォガティーと何とブルース・スプリングスティーンが歌っているこの曲。
日本人の耳に一番馴染んでいるのはこの人だろう。
もちろん、何度かこのブログにも書いているけれど、この人も大好き。
最近(晩年)はジャズをはじめ幅広く活躍しているけれどね。

  

Posted by はかり屋☆の息子 at18:40

2011年01月08日

1月8日に聴いたリスト




煙草をやめてから間違いなく酒量が増えた。
最近というか、寒くなってからのお気に入りは黒麹の芋焼酎のお湯割り。
黒の霧島を空けて、黒のさつま白波もついに空いてしまった。
で、買い置きしておいた白金の露の黒。
我ながら安上がりだと思う。

■桂枝雀 枝雀落語らいぶその(三)
01.夏の医者(1993年8月17日、大阪サンケイホール)
02.八五郎坊主(1993年8月14日、大阪サンケイホール)

チシャ菜、今で言うレタス、サンチェ。
夏場のレタスが腹を冷やす、と考える現代人はいないのではないかと思う。
というか、少なくとも私自信は、夏でもまったく平気でレタスを口にしていたが…
まあ、そんな蘊蓄を知らなくても、夏の医者のこのオチは雰囲気だけで十分笑える。

一方の八五郎坊主は、聞くところによると枝雀独特のサゲだそう。
ご飯を糊代わりにする下りで結構しつこくくすぐるのに、
サゲでは「のりかす」という読み自体が出てこない。
おまけに、この録音ではサゲに向かうクライマックスの前振りを忘れてしまい、
そのことをそのクライマックスで気がつくという物凄いトチリをしている、
にも関わらずちゃんと笑わせて、まとめている。
「ライブはこうでなくちゃ」というお手本(?)のような講座。
少なくとも予定調和のステージのあのギタリストよりは凄いと思う。何のこっちゃ。
  

Posted by はかり屋☆の息子 at23:17