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グレッグ・レイク

若い頃から、「油断すると太る体質」的な兆候は確かにありましたが…

左の写真はよく見る、最も格好いいグレッグ・レイク。
右はこれもお馴染み丸顔になったグレッグ・レイク。

ロバート・フリップ(g)、キース・エマーソン(key)という
不世出のロック史に残る天才2人とタッグを組んだ彼は
世渡り巧君?
それとも、そこそこルックスもよくて、歌も上手い、
ギターも弾けるベーシストというのは
重宝する存在だったのでしょうか。

7/21(金)
に聴いているリスト
■Emerson, Lake & Palmer LIVE AT THE ISLE OF WIGHT FESTIVAL(1997:Rock)※

※知る人ぞ知るELP(エマーソン、レイク&パーマー)の事実上のデビューステージ
1970年8月29日にワイト島で開催された「第3回ワイト島ポップ・フェスティバル」のライブ。
この半月後に、競演したジミ・ヘンドリックスが死亡したため
フェスティバルはウッドストックと並んでロック史の伝説として
今に語り継がれています。
ファスティバルにはブログタイトルは拝借している
敬愛するドアーズ、ムーディー・ブルースも出演していたらしい。

まだまだ未完成の「展覧会の絵」ほか5曲に
メンバーのインタビュー入りの発掘アルバム。
アンコールは「ナットロッカー」っす。

ところでワイト島ってどこ?


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