スティーブ・マリオットは負け組か

 かつてのバンド(スモール・フェイセス)の仲間(ロニー・レーン、イアン・マクレガン、ケニー・ジョーンズ)や、途中で袂を分かつたピーター・フランプトンがスーパー・スターになったスティーブ・マリオットって何て「負け組な人」なんだろうと、「負け組」という言葉があったとしたら1970年代のころの私はそう思っていました。当時は当然、「負け組」なんて言葉はなかったので「悲運の人」と思っていたのですが。でも、今にして考えてみれば果たしてそんな境遇をスティーブ・マリオット自身は嘆いていたのだろうか。好きなことやれていて幸せだったのではないか、っつう気がしますね。少なくともおとつい、昨日と聴いた「パフォーマンス~ロッキン・ザ・フィルモア」や「イート・イット」それからこの間の「スモーキン」辺りのアルバムを聴く限り。っつうか「そんなの関係ねえ」と思ってたと感じるぐらい元気です。スーパー・スターったって、今の若い衆なんかにしてみれば、「フェイセス」「ハンブル・パイ」「ピーター・フランプトン」の知名度なんてさほどの差がないように思いますし。でも、70年代初め当時は、間違いなくフェイセスもピーターも「スーパー・スター」でしたよ。

※改行のないだらだら文章を書いてみたのは今読んでいる川上未映子さんの影響です。読みにくくてすみません。

スーパースターその1「フェイセス」。
ただしベースはロニー・レーンではなく、山内テツ(!!)さんです。ジミ・ヘンのこの曲大好きっす。



スーパー・スターその2「ピーター・フランプトン」



かつての「貴公子」も…FOXテレビの朝のワイドショーでしょうか?


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