いわゆる、
評判の悪い
「第4期」のライブアルバム。
元は海賊盤だったものが、
公式ライブアルバムとして発売された、
と聞いております。
個々のプレーヤーの
パフォーマンスのレベルは流石ですが、
バンドとしてのまとまりにはやや難がある、
(ややどころではないかも)
という評価が主流のようです。
ただ、ロックですから、
むしろ、このラフさ、荒っぽさがいい、
という評価もありかな、という気がします。
というか、むしろ「ライブ・イン・ジャパン」の完成度が高すぎ、
と思うべきなのでしょう。
まあ、引退間際の横綱みたいなもので、
全盛期の憎らしいほど強かった
当時を知るものにはちょっと寂しい、
それでも優に2けたの勝ち星を挙げているし…
みたいな感じなのでしょうか。
確かにリッチーが抜けて、
パープルに対する関心は当時、一気になくなりましたが、
あらためて聴くとトミー・ボーリンも
それほど悪いギタリストではありませんぜ。
にしても、「紫の神技」たあ、ものすごいタイトル(邦題)です。
2007/03/02に聴いたリスト
■Deep Purple Live in California Long Beach Arena/紫の神技(1976:Rock)