男が女を愛するとき

病床でブルースを楽しんでいる清志郎の全快を祈って
第4弾。

第3弾にたくさんのコメントをいただいたことに、
気をよくしております。
皆さんありがとうございました。

きょうは、清志郎が愛してやまないR&Bへの
リスペクトをそのまま歌にしたRC時代の名曲
「Sweet Soul Music」を紹介します。

ステージでこの歌が披露されるときは、
間奏にそれこそR&Bの名曲が挿入されるのですが、
(私が知る限りでは、「ドック・オブ・ザ・ベイ」など。
ビートルズの「ストロベリー・フィールズ・フォー・エバー」もあって
清志郎の解釈ではこれもR&Bなんだ、
と妙に感心した覚えがあります)

このビデオは、誰もが認めるR&Bの名曲、
そうPercy SledgeのWhen A Man Loves A Woman
「男が女を愛するとき」が挿入されています。
清志郎の「男が女を愛するとき」を初めて聴きました。

そしてもっとゴキゲンなのは共演者。
確証はありませんが、
クレジットや清志郎の「マリ」っていう呼びかけから察するに…
あの金子マリさんらしいicon02
ソウルフルな歌声を聴かせてくれています。

「下北のジャニス」といわれたマリさんも、
いまやお母さん。
息子もミュージシャンです。


同じカテゴリー(70年代おたく音楽日誌)の記事
レイニー
レイニー(2011-10-14 23:43)

福島がすき!
福島がすき!(2011-09-21 23:00)

幸運な息子
幸運な息子(2011-09-04 00:05)

さなえちゃん
さなえちゃん(2011-08-14 20:37)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
男が女を愛するとき
    コメント(0)