トップ
›
日記/一般
|
静岡市
|
新規登録
|
ログイン
はまぞう検索⇒
ハートに火をつけて
古今東西入魂音楽と若手招笑芸人礼賛の扉
桜塚長介
2006/02/05
10カラット若手のお笑い
私が今、一番信頼している人が、
「桜塚やっくんの笑いって、どことなくドリフを彷彿とさせない?」
とのご意見をくださり、
黙ってうなずくしかありませんでした。
まったく慧眼。
流石、全幅の信頼を寄せている方だけはあります。
「やっくん」と「ドリフターズ」の共通点。
このニュアンスって説明が難しいのですが…
観客に突っ込ませることを「前提」にして
成り立っている「やっくん」のスタイルは
もの凄く斬新です、
前例がないスタイルだと思います。
が、言われてみると、
「はい注目!!」が、長さんの「おっす!!」に、
「がっかりだよ」が「駄目だこりゃ」に、
聞こえてきませんか?
何、「桜塚やっくん」って誰だって。
がっかりだよー
Tweet
同じカテゴリー(
10カラット若手のお笑い
)の記事
チャラチャチャチャララ?
(2007-03-17 22:46)
右から
(2007-03-11 10:19)
スージー
(2007-02-05 23:34)
チュートリアル
(2006-12-24 20:55)
吉本新聞
(2006-11-29 15:34)
ヒライケンジ
(2006-09-02 22:14)
Posted by はかり屋☆の息子
この記事へのコメント
突っ込ませることを「前提」にして うむうむ このスタイルは
いいですね。無限の可能性があります。
人物なら欽ちゃん
アニメなら どらえもん系の手法、なんでも出せるならば
可能性は無限です。
これに気づくと伸ばせますね。
Posted by
イチロー
at 2006年02月05日 01:18
名前:
メール:
URL:
情報を記憶:
コメント:
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
確認せずに書込
前の記事
次の記事
写真一覧をみる
桜塚長介
コメント(
1
)